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2010.04.13

無理しないダイエット

みなさんも一度や二度はダイエットに挑戦してることと思います。
「太ってる人の多くは自律神経の働きが低かった」という最新理論が注目を集めています。
自律神経には満腹だと感じる交感神経と、空腹だと感じる副交感神経があります。食事をすると体脂肪からホルモンが分泌され、交感神経にもう満腹だというサインが送られ、これにより副交感神経にも食欲を抑えるサインが送られます。
満腹感は胃で感じるのではなく、脳が感じるのです。
それに食事を取ると交感神経が活発に働き、体脂肪に溜め込んだ脂肪を分解すると同時に燃焼させます。よって自律神経の働きが弱ってる人は 食欲を抑制したり、脂肪を分解したり、燃焼させたりする機能が弱ってるため太りやすいと考えられます。
自律神経は年齢と共に衰えますし、特に更年期の女性はホルモンバランスが崩れがちなので乱れやすいのです。
でも鍛えることもできます。運動することです。運動が苦手な人は1日30分のウォーキングでOK!
一度に30分できなくても、10分を3回でも5分を6回でもトータル30分でいいんです。毎日できない人は週3回でもいいので続けましょう。
適度な運動は交感神経を刺激して食欲を抑えるので一石二鳥です。

肝心な食事ですが、炭水化物を取ると分解されブドウ糖になり、エネルギーになったり肝臓や筋肉に蓄えられます。
脳のエネルギー源はなんとブドウ糖だけ、常に必要とするため血液中のブドウ糖が減ってくると肝臓や筋肉に蓄えられてるものをだしてきます。それでも足りないと筋肉のたんぱく質が分解され肝臓でブドウ糖に合成されて使われるのです。
なので炭水化物を抜くと、筋肉のない内臓脂肪がついた「隠れ肥満」になりやすいのです。
糖質は太りやすいと思われがちですが、取り過ぎた糖質はすぐに脂肪にはなりません。
でも脂質は1日に必要な量以上食べてしまうと、そのほとんどが体脂肪になって蓄えられてしまうんです。

では食べる順番を考えましょう。
私は食後のデザートが癖になってしまってるんですが、確実にカロリーオーバー!
でも食前にとれば血糖値が上がり、満腹感が早めに得られてカロリーの取りすぎを防げます。
当然のことながら、脂肪の多い洋菓子より和菓子です。
果物もカロリーが高いので食前がお勧めです。
そういう考えで、食事もご飯(糖質)から食べてその後に肉や魚を食べるとカロリーを抑えられます。

これから薄着の季節です。
ウォーキングと食生活を見直して、無理のないダイエットがんばりましょう!!
 (宝永店 松本万紀子)


Posted by 大学前店

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