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2009.04.04

春の野菜

野菜に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維は健康づくりに欠かせないものです。そのため、「健康日本21(国民健康づくり運動)」では野菜の目標摂取量を成人で1日350g以上としています。350gと聞いてピンとこない方もいるでしょう。野菜炒めなどの大皿料理では2.5皿分程度に相当します。意識しないと満たせない量といえそうです。
そこで、旬の野菜8種類を紹介します。春野菜の出回る季節、おいしさも栄養もつまった旬の野菜を食べて、野菜不足を解消しましょう。

○春キャベツ
栄養素:ビタミンC・U(別名:キャベジン)、葉酸、カリウム、カルシウム、食物繊維。
効用:
・ 胃腸の調子を整える。胃粘膜を強化し、傷ついた胃を修復。(キャベジン)
・ 肝臓の解毒作用を助け、二日酔いを和らげます。(キャベジン)
・ 免疫力を高め、風邪を予防。メラニンの生成を抑えてシミ、ソバカスを防ぐ。(ビタミンC)
・ 余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防。(カリウム)
○菜の花
栄養素:カロチン、葉酸、ビタミンB1・B2・C・E、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維。
効用:
・ 免疫力を高め、風邪を予防。メラニンの生成を抑えてシミ、ソバカスを防ぐ。(ビタミンC)
・ 肩こり、イライラ、骨粗鬆症を予防。(カルシウム)
・ 貧血を予防し、妊婦に不可欠なビタミン。(葉酸)
○せり
栄養素:カロチン、カリウム、鉄、食物繊維。
効用:
・ 体をあたため、冷え性を改善。(香りのもと、ミリスチン、カンフェン)
・ 余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防。(カリウム)
・ 貧血の改善。(鉄)
○セロリ
栄養素:カリウム、カルシウム。
効用:
・ 余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防。(カリウム)
・ 精神安定、イライラを鎮める効果がある。(特有の香りや苦味に含まれる精油成分)
○竹の子
栄養素:食物繊維、カリウム、ビタミンB2・E。
効用:
・ 便秘を解消、ダイエットに。大腸癌の予防。コレステロールの吸収を妨げ、体外へ排出。(食物繊維)
・ 余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防。(カリウム)
・ 生活習慣病を予防。脳や神経の働きを活性化。(チロシン…切り口に出る白い粉)
○グリンピース
栄養素:食物繊維、たんぱく質、ビタミンB1・B2・C・鉄、カリウム、カロチン。
効用:
・ 便秘を解消、ダイエットに。大腸癌の予防。コレステロールの吸収を妨げ、体外へ排出。(食物繊維)
・ 疲労回復をサポートする成分。(アスパラギン酸)
○そらまめ
栄養素:たんぱく質、ビタミンB群・C、食物繊維、カリウム、鉄。
効用:
・ 疲労回復。(ビタミンB1)
・ ダイエット。糖質や脂質をエネルギー代謝に変える。(ビタミンB2)
○新玉ねぎ
栄養素:硫化アリル、カリウム。
効用:
・ 血液をサラサラに。動脈硬化の予防。(硫化アリル)
・ 慢性疲労、肉体疲労。(硫化アリルがビタミンB1の吸収を高める)
・ 余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防。(カリウム)
    (北潟店  水上弘樹)


Posted by 北潟店

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