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2008.01.08

インフルエンザの予防法

毎年、各地でインフルエンザが流行する時期になりました。インフルエンザは空気感染で感染します。インフルエンザにかかると、38〜39 ℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強くあらわれるのが特徴的です。
インフルエンザにかからないようにするには、日常生活ではまず、体調を整えて抵抗力をつけ、ウイルスに接触しないことが大切です。

◎次の点に注意しましょう
1. 外出する時はマスクを使いましょう
2. なるべく人ごみをさけるようにしましょう
3. 外から帰ったら手洗い・うがいをしましょう
4. 栄養のある食事と十分な睡眠をとり、体力と抵抗力をつけましょう
5. ウイルスは低温、低湿を好みます。加湿器などで湿度を保ち、定期的に部屋の換気をしましょう。

◎インフルエンザにかかったら
早めに病院に行きましょう。水分や栄養を取って、できるだけ安静にして下さい。

◎インフルエンザの治療法
一般的な治療は、症状を抑えるということです。熱には解熱剤、せきにはせき止め、鼻汁には抗ヒスタミン剤(鼻汁やアレルギーを押さえる薬)などが処方されます。
抗生物質は細菌を殺す薬であって、インフルエンザウイルスをやっつける作用はありません。インフルエンザにかかったことにより、他の細菌にも感染しやすくなりので、肺炎や気管支炎などの合併症に対する治療として抗生物質が使用されます

◎インフルエンザに効く薬
抗ウイルス薬は体内でインフルエンザウイルスの増殖を抑える薬で、病気の期間と症状の重さを軽減する効果が優れています。ただし、治療効果をあげるためには症状が出てからなるべく早く服用する事が大切です。


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2007.09.05

上手にお薬をのませるには〜小さいお子様の場合〜


今回のヘルスケア情報は、平成19年9月17日FBCラジオ「午後はとことんワイド」の中の「お薬ダイアリー」というコーナーで放送された原稿を掲載させていただきます。リスナーからの質問に薬剤師が答えるというコーナーです

今日は敬老の日。長年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日です。感謝の意を込めてプレゼントを贈る方も多いようです。いつまでも健康で幸せな生活が過ごせるよう血圧計や体脂肪計、万歩計など体調をチェックする器具は如何でしょうか?健康状態を知るためには、1回の測定結果だけではなく、過去のデーターから傾向を見ることも大切です。最近ではメモリ機能がある計測機器もありますので、より詳しくからだの状態を知ることができます。

Q.「4才の子供ですが風邪薬などを飲むときに「苦いからいやだ」というのでスポーツドリンクやジュースなどといっしょに飲ませようと思います。その場合、薬の成分などは影響を受けるでしょうか?水だとほとんど飲んでくれません。」

A.たいていの薬はコップ一杯程度の水やぬるま湯で飲むのがいいと言われています。
水が少ないと、薬が口やのどの粘膜にくっついてしまい、その部分が刺激されて食道潰瘍になる場合もあります。
また、水は薬を運ぶだけでなく、胃の中で薬を溶かして吸収しやすい形にします。水以外の飲み物で飲んだ場合は、飲み物に含まれる色々な成分が薬の吸収を妨げる要因になることがあります。
例えば、胃腸を荒らしやすい薬と牛乳を一緒に飲むと、胃への刺激を和らげてくれますが、ある種の抗生物質や抗菌剤の吸収を妨げることがあります。薬はぜひ十分な量の水と一緒に飲むようにしましょう
ただし、ご質問の方のように、小さいお子様で薬を嫌がる場合には、食品でカバーすると薬を飲ませやすくなります。
例えば、ヨーグルト、プリン、アイスクリームなどお子様の好きなものに混ぜると苦味が和らぎます。この場合少量の食べ物に混ぜることが肝心です。また、スポーツドリンクやジュースと混ぜて飲ませやすくなるお薬もありますが、逆にかえって苦くなったり、先ほど説明したように吸収が悪くなったりするお薬もあるので、注意が必要です。
お薬によっては、粉薬と同じ成分で飲みやすいシロップ剤や水に溶かすとシロップになるドライシロップ剤などがあります。他に飲み薬ではなく坐薬や貼り薬を使う方法もあります。お薬を変更することができないかは、お医者さんや薬剤師に相談してみましょう。
お母さんは おうちの看護師さんです。昔から言いますよね『ナースがママ』って

処方せんをもらったら、お近くのエンゼル調剤薬局へ
福井県内に7つのお店があります。
エンゼル調剤薬局 篠田 秀幸


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2007.06.20

医薬分業について


医師が治療に必要なお薬を「処方せん」で指示し、保険薬局の薬剤師がこの「処方せん」と引換えにお薬をお渡しします。

患者さまにとって次の利点があります。
○薬剤師からお薬について充分な説明を受けられます。
 ・飲む量や回数ならびに飲み方や使い方
 ・飲み合わせの悪い薬の確認
 ・同じ効能による薬の重複確認
○お薬について何でもお気軽にご相談できます。
しかし、今までより若干ご負担が増えることもありますが、患者さまのお薬の服用歴を記録したり、安全性を確保するためのものです。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

<「院外処方せん」に関するQ&A>

Q1)「院外処方せん」とは何ですか?
 A)医師が患者さまに使うお薬の量や使い方を記入したもので、病院内の薬局ではなく保険薬局で、お薬をもらうための処方せんのことです。

Q2)「院外処方せん」にするとどのような利点がありますか?
 A)保険薬局の薬剤師から、お薬について十分な説明が受けられます。
   ○飲む量や回数ならびに飲み方や使い方
   ○飲み合わせの悪い薬の判別
   ○同じ効果による薬の重複確認
   その他お薬について何でもお気軽にご相談できます。

Q3)「院外処方せん」をもらった場合、料金はどうなりますか?
 A)病院でお支払いいただく「院外処方せん料」や、保険薬局でお支払いいただく「調剤技術料」など若干余分に費用がかかります。

Q4)「院外処方せん」をもらっても、どこに持っていけば調剤してくれるのか、よくわからないのですが?
 A)当院近くの保険薬局にお出しすれば調剤してもらえます。その他の保険薬局でもできますが、特殊なものもありますので受付窓口で相談してください。

Q5)お薬だけほしい時は、直接保険薬局に行けばもらえるのですか?
 A)医師が発行した「院外処方せん」がないと、お薬はもらえません。したがって毎回必ず病院で医師から「院外処方せん」を発行してもらってください。

Q6)「院外処方せん」は、もらったその日のうちに保険薬局に持っていかなければならないのですか?
 A)「院外処方せん」の有効期間は、原則として発行した日も含めて、4日以内(土・日・祝日含む)となっています。

Q7)「院外処方せん」は、代理の者が持っていっても調剤してくれますか?
 A)「院外処方せん」があれば、ご本人でなくてもかまいません。また、ご家族などの方がお薬を受け取りに来られてもかまいません。


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2007.06.15

ジェネリック医薬品とは?

日本で最初に販売された先発医薬品の特許期間または再審査期間が切れたあとに、同じ成分で製造販売される医薬品です。

<先発医薬品とジェネリック医薬品の違い>
①価格
・ジェネリック医薬品の価格は先発医薬品の約20%〜70%に定められています。これは先発医薬品に比べ、開発の手間や開発費が少なくて済むからです。
・患者さんの医療費負担を軽減するとともに、国の医療費削減にも貢献します。

②効果など
・有効成分、分量、用法、用量、効能及び効果は同じです。
・ジェネリック医薬品の有効性と安全性は、先発医薬品と同等であることが証明されています。
・お薬が変わったことで体調に変化が起る可能性があります。

③品質など
・添加物などが異なっている場合があります。
・製剤によっては大きさ、味、においの改善、保存性の向上等、先発医薬品よりも工夫されたものもあります。

当薬局では、お薬の名前が成分名で記載されている処方せんの場合、病院と同じ先発医薬品かジェネリック医薬品かを自由に選択することが出来ます。
また、ジェネリック医薬品と先発医薬品の違いによる有効性や安全性について、積極的に情報を収集しております。


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