2009.06.22
Vol.12 薬の副作用について③
前回に引き続き、分類した個々について説明します。
④ 特異体質によるもの
多くの人と異なった反応を示し、先天的な体質として起こるもの
⑤ 薬物アレルギー
④と類似なものでありますが、ある薬に対して後天的(生まれた後で)に免疫機能が過敏となり、発疹・発熱・ショックなどを起こすもの。 ④と⑤は先天的なものか後天的なものであるかで区別される
⑥ 二次作用によるもの
例えば抗生物質投与で、腸の中の良い常在菌もたたかれて減少することによって下痢などを引き起こす副作用がこれに当たる
⑦ 薬物相互作用によるもの
これについては、また別の機会で詳しく説明します。
(大学前店 阪下春夫)
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