ヘルスケア情報

2007.06.20

医薬分業について


医師が治療に必要なお薬を「処方せん」で指示し、保険薬局の薬剤師がこの「処方せん」と引換えにお薬をお渡しします。

患者さまにとって次の利点があります。
○薬剤師からお薬について充分な説明を受けられます。
 ・飲む量や回数ならびに飲み方や使い方
 ・飲み合わせの悪い薬の確認
 ・同じ効能による薬の重複確認
○お薬について何でもお気軽にご相談できます。
しかし、今までより若干ご負担が増えることもありますが、患者さまのお薬の服用歴を記録したり、安全性を確保するためのものです。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

<「院外処方せん」に関するQ&A>

Q1)「院外処方せん」とは何ですか?
 A)医師が患者さまに使うお薬の量や使い方を記入したもので、病院内の薬局ではなく保険薬局で、お薬をもらうための処方せんのことです。

Q2)「院外処方せん」にするとどのような利点がありますか?
 A)保険薬局の薬剤師から、お薬について十分な説明が受けられます。
   ○飲む量や回数ならびに飲み方や使い方
   ○飲み合わせの悪い薬の判別
   ○同じ効果による薬の重複確認
   その他お薬について何でもお気軽にご相談できます。

Q3)「院外処方せん」をもらった場合、料金はどうなりますか?
 A)病院でお支払いいただく「院外処方せん料」や、保険薬局でお支払いいただく「調剤技術料」など若干余分に費用がかかります。

Q4)「院外処方せん」をもらっても、どこに持っていけば調剤してくれるのか、よくわからないのですが?
 A)当院近くの保険薬局にお出しすれば調剤してもらえます。その他の保険薬局でもできますが、特殊なものもありますので受付窓口で相談してください。

Q5)お薬だけほしい時は、直接保険薬局に行けばもらえるのですか?
 A)医師が発行した「院外処方せん」がないと、お薬はもらえません。したがって毎回必ず病院で医師から「院外処方せん」を発行してもらってください。

Q6)「院外処方せん」は、もらったその日のうちに保険薬局に持っていかなければならないのですか?
 A)「院外処方せん」の有効期間は、原則として発行した日も含めて、4日以内(土・日・祝日含む)となっています。

Q7)「院外処方せん」は、代理の者が持っていっても調剤してくれますか?
 A)「院外処方せん」があれば、ご本人でなくてもかまいません。また、ご家族などの方がお薬を受け取りに来られてもかまいません。


Posted by 本店 at 11:52 コメント(0件)

2007.06.15

ジェネリック医薬品とは?

日本で最初に販売された先発医薬品の特許期間または再審査期間が切れたあとに、同じ成分で製造販売される医薬品です。

<先発医薬品とジェネリック医薬品の違い>
①価格
・ジェネリック医薬品の価格は先発医薬品の約20%〜70%に定められています。これは先発医薬品に比べ、開発の手間や開発費が少なくて済むからです。
・患者さんの医療費負担を軽減するとともに、国の医療費削減にも貢献します。

②効果など
・有効成分、分量、用法、用量、効能及び効果は同じです。
・ジェネリック医薬品の有効性と安全性は、先発医薬品と同等であることが証明されています。
・お薬が変わったことで体調に変化が起る可能性があります。

③品質など
・添加物などが異なっている場合があります。
・製剤によっては大きさ、味、においの改善、保存性の向上等、先発医薬品よりも工夫されたものもあります。

当薬局では、お薬の名前が成分名で記載されている処方せんの場合、病院と同じ先発医薬品かジェネリック医薬品かを自由に選択することが出来ます。
また、ジェネリック医薬品と先発医薬品の違いによる有効性や安全性について、積極的に情報を収集しております。


Posted by 本店 at 10:00 コメント(0件)

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