昨日の学術講演会は統合失調症について 演題は「リカバリーとは―希望学の視点から―」 リカバリーは認知行動療法の一環で精神疾患を持つ患者が自己実現や生き方を主体的に追求するプロセスのこと。 希望学は希望を社会と関連づけて探求する比較的新しい学際的学問分野だそうです。 福井県とも関係があるようです。 この2つをミックスして研究しているそうです。 写真は、精神看護1月号に掲載された松本ハウスの対談記事抜粋
カテゴリー:専務のため息