いい年をしてマンガの話題ですみません <FONT SIZE="2" COLOR="#FF0000">ササッ((((〃⌒ー⌒)/どもっ♪</FONT>
週刊少年ジャンプ連載中「ワンピース」で主人公の兄「ポートガス・D・エース」が死んだ
囚われたエースを助けようと、今までの登場人物大集合
(ただし、ルフィの仲間はちりぢりばらばら)
敵側も中ボス・大ボスクラスが勢ぞろいで盛り上がっていましたね
あちこちで「今ワンピースアツイよね」って聞いたしっ
助かると思ってたけどなぁ
サブキャラが死ぬマンガは多いけど
一番印象に残っているのは
同じ少年ジャンプで永井豪「ハレンチ学園」最終回
イキドマリこと袋小路が死ぬシーン
ギャグマンガだったのが、PTA&文部省と学園が戦争を始める
70年の学園紛争に影響されているんだろうけど
あの頃の漫画家は多作だったね
永井豪さんは、「ハレンチ学園」の後、「ジャンプ」で「マジンガーZ」、「マガジン」で「デビルマン」「チャンピオン」で「キューティーハニー」(多少前後してるかも)
手塚治虫先生は、「ブラックジャック」、「三つ目がとおる」、「ブッダ」が同時期だね
赤塚不二夫さんは「サンデー」に「おそ松くん」、「マガジン」に「天才バカボン」だな
当時10歳前後かな
リアルタイムで「あしたのジョー」の最終回とか「巨人の星」大リーグボール2号が消える秘密とか「タイガーマスク」のアニメとは違う最終回とか
読めたのは幸せかも
今「ワンピース」読んでる、息子の年代は「ドラゴンボール」を再放送で見てるんだな
「ドラゴンボール」連載時は社会人になっていたので、立ち読みしてました
死んでも生き返るから、いつになったら終わるのかなぁ
鳥山明さんも大変そうだなと思って読んでたなぁ
カテゴリー:専務のため息