福井テレビのイルミ
今夜も学術講演会に行ってきました
医療技術・薬剤の経済評価
国際医療福祉大学 池田俊也教授
さまざまな薬や医療行為について、その費用効果を評価する学問のお話でした。
医療経済評価の一手法として生存年数とQOLの両方を考慮したQALY(質調整生存年)を用いた費用効用分析が用いられるようになってきているそうです
現在、6年制の薬学生は、授業で学んでいるとのこと。
統計学や疫学も絡んでいて奥が深そうです
身近な所に研究テーマがころがっているので、非常に興味がわいています。
社会人大学院という道もあるそうだ。考えてしまうなぁ
芝寿司さん
ポアールさん