ナーベーラーが実ったので、みそ炒めで頂きました
ヘチマの由来を調べたら
「本来の名前は果実から繊維が得られることからついた糸瓜(いとうり)で、これが後に「とうり」と訛った。「と」は『いろは歌』で「へ」と「ち」の間にあることから「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになった。今でも「糸瓜」と書いて「へちま」と訓じる。沖縄ではナーベーラーと呼ばれるが、これは果実の繊維を鍋洗い(なべあらい)に用いたことに由来するという。」
ということらしい。ダジャレかぁ。
負けてられないので・・・
ヘチマとかけまして
チョッパーとときます
そのココロは、どちらも、せんい(繊維・船医)になります